Bootstrap-塩竈市立病院

看護部

看護部長から一言

看護部部長の画像

当院は、塩竈地区唯一の公立病院です。 地域に貢献する医療、必要とされる病院でなければなりません。 また、治し支える医療がもとめられている時代です。地域の皆様が、住み慣れた場所でその人らしく過ごすことが出来 るよう支援したいと考えます。急性期から慢性期、 さらに在宅診療、在宅リハビリ、ショー トステイ等も行っており地域に根ざした医療・看護を展開しています。中規模病院の良さである顔の見える関係で、チームワーク良く働いています。 採用者の教育も丁寧に、また子育てをしながらでも働き続けられる職場環境でありたいと思っています。

【看護部長】海老原 佐智代

看護部の理念

患者さまに思いやりをもち、安全で質の高い看護を提供します。

基本方針

看護部基本方針イメージ画像
  1. 相手の立場に立ち、やさしい態度で接します。
  2. チーム医療を推進し、安全な看護を提供します。
  3. 自己研鑚に努め、看護の質の向上を図ります。

私達は、地域の皆様が安心して生活ができるように質の高い看護を提供できるように日々努力を重ねています。 平成27年6月から、地域包括支援病棟(42床)をスタートしました。 また、看護部は地域の皆様が住み慣れた自宅で安心して暮らせますように、多職種協同で一丸となって支援してまいります。

看護体制について

  1. 一般病棟(81床)
    看護体制、10対1(患者10人に対して看護師1人)
  2. 地域包括病棟(42床) 
    看護体制、13対1(患者13人に対して看護師1人)
  3. 勤務体制
    病棟、三交代
    外来・手術室、日直当直あり
  4. 勤務時間
    日勤、午前8時30分から゛午後17時15分
    準夜勤、午後16時30分から午前1時00分
    深夜勤務、午前0時30分から午前9時00分

看護方式および看護記録

そこで当院では一人一人の患者さんに責任をもち看護できるように「チームナーシング・一部受け持ち制」を導入しております。 看護記録は、POS(問題志向システム)方式を採用しております。 患者さんに適切な看護を実践するために、必要時カンファレンスを持ち問題解決に力を注いでおります。

チーム医療

医師・看護師・薬剤師・放射線技師・臨床検査技師・理学療法士・栄養士医療ソーシャルワーカー・看護補助等により連携してチーム医療を実践しております。

看護活動

看護部では、看護の質向上のために、下記のような活動を行っています。医療安全管理者を設置し、安全な医療の提供とその対策について検討を行っています。 また、当院の利用者および職員の安全活動と健康を守るために、積極的に感染防止対策に取組み、委託職員も含めた教育・研修を行っています。クリティカルパスは1998年に導入し、年々改良を重ね進化しています。      外科系で手術を受けられる方や内科系、検査入院などの場合にはほとんどの方にパスを使用しています。

実習病院としての体制

地域の実習病院としての役割を果たしております。仙台市医師会看護専門学校、塩釜医師会付属准看護学院の学生を受け入れております。    

看護部の教育について

看護部では、看護の質向上のため下記のように研修を企画運営しております。

レベル1
クリ二カルラダーを導入し、レベル1として、プリセプターと一緒に1年間をとおして自身の知識・技術を磨いていきます。 1年目の新人には、心理的なサポートも行い、スタッフ全員で関わり育成します。
レベル2
臨床2年から3年目看護計画・実践を通じ、予測能力・時間管理ができる。
レベル3
臨床4年から9年目中堅状況を全体として捉えられる。
レベル4
臨床10年目以上ルールやガイドラインに頼らず、豊かな経験から状況を直観的に把握する。
主任・看護師長以上対象には、看護管理マネージメントラダーに沿って研修しております。
また、年間個人目標管理を実施し、中間評価、最終評価を行っております。
個人面談では各人の目標達成に向けて助言・指導ができるように努力しております。

現任教育

  1. 看護リフレクション経験年数20年余りのベテランナースが取り組むことにより、日々の振り返りの大切さを再認識し、 後輩の育成にもつながることを期待して実施しております。
  2. 院内研究発表会講評者席を設けて批判的に論文を読み込み、読み込んだ内容をどの様に伝えたら良いかも検討しながら取り組んでおります。 教育委員が中心となって、発表会を運営しています。取り組んだ看護師は達成感を味わい今後の実践に生かしていく意欲を表現してしております。
  3. 全国自治体病院学会参加症例研究は自治体病院学会で発表しております。
  4. 感染環境学会参加感染環境学会等に2事例発表し、日々の実践の成果を社会化することに努めております。
  5. 院内体験発表会(5月)医事・総務・業務や看護部・在宅ケア科・リハビリテーション科・検査科・放射線科薬剤部・栄養科等、 多職種で入職1年目に感じたことを発表する場としております。病院全体で新人を育成するよう努めています。

看護補助者教育

年間2~3回にわたり、講義・演習を実施、知識・技術の面でも質の向上に努めております。 スタッフも積極的に講義と演習(ロールプレイ)に参加しています。 ロールプレイでは患者役を通して 患者の立場に立つことを理解して、実践に役立てています。 また、グループディスカッションを通して、多様な価値観に触れて、視野を広げるようにしています。 また、評価制度を導入し、個人面談をとおして自己の強み・弱みを知り課題意識を持って日々取り組み努力しております。

eラーニングシステム「学研ナーシングサポート」を導入しています

学研ナーシングサポートは、「医療安全、地域包括ケア、キャリア開発」をテーマに、看護実践能力を向上させ、現場に臨む看護師をバックアップするためのオンラインツールです。部署にあるパソコンはもちろんのこと、自宅からでもアクセスして使用することができます。看護技術の自己学習に役立ちます。

   
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